最近の生成AI技術は日本語入力でも凄いです。中でもNotebookLMの音声概要を聴いた時は感動すら覚えました。

主な使い方は数多あるAIチャットと同じですが、違いはソース(元になる資料)を自分で選べるという部分だと思います。私が使っている分には日本語にもほぼ対応できてる印象です。
ソースはテキスト、PDFファイル、ウェブサイト、動画サイト、音声ファイル、画像の他にGoogleドキュメントからの添付も可能。
これを元にして、マインドマップやタイムラインを自動生成してくれたり、色んなパターンの質問にも答えてくれるという代物なんですが、コレ、Googleアカウントでログインすれば無料でも使えるんです。
詳細は他者に委ねます。サイトリンク貼っときますね。
https://notebooklm.google.com/
私は素人ながら小説をたまに書いているんですが、今回はPDFにした原稿を読み込ませた時の話をします。
これがまた感動したんですが、原稿を元に非常に丁寧に返答してくれるんです。
今の時代、真偽不明な情報が飛び交ってますよね。だからAIチャットの回答が正しいかどうかの判断は自分でするしかない。それを個人で楽しむ分には問題ありませんが、学校や会社でレポートにして提出したり、ネット記事にしたりするときは責任問題が出てきそうで怖いです。
その点、このNotebookLMはソース(元ネタ)を自分で厳選した上で調べたりするので安心だし、今回のように個人的なソースを使って遊ぶことも出来るのは嬉しい。
好きな小説をソースにすると、AIチャットで物語を別の角度から読み解いたり、推察される登場人物や劇中のシーンを画像生成させるための緻密なプロンプトを作ったり、別の生成AIも駆使してコレまでとはまた違った面白さを楽しめるんじゃないかと思いました。
そして最も驚いた機能が、音声概要(音声解説)です。
ソースを読み込ませて生成ボタンを押すだけで2人のホスト(男女)が語り始めるんですが、ただ概要を読み上げるような説明文ではありません。笑ったり驚いたり感情がこもったディスカッション形式で約6:30秒くらいの音声ファイルを生成します。
カスタマイズ設定で「このことについて詳しく」とか指定すれば、自然な流れで情報を元に生成してくれるので、一日当たりの生成回数に制限はありますが、色んなパターンを作ることが出来ます。
文字でこの感動を伝えるのも限界があるので、今回は動画を用意しました。Youtubeで公開しています。カスタマイズ設定を「この物語を知らない人に向けてプレゼンして」としたので、見て興味がわいたら是非、原作もご覧下さい。
「結局、宣伝かよ!!」
と思われた方。
うっ、その通りです!
https://ncode.syosetu.com/n2777gv/
◆VOICEVOX朗読「異世界で会いましょう」プレイリスト