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SNSからの逃避行、そしてこの場所を見つけました。

AIが書く記事はなぜ「大げさ」?その理由をAIに語らせたらこうなった

ここは巨大な実験施設です

皆さん、こんにちは!今日はちょっと趣向を変えて記事を書いています。

以前このブログでも書きましたが、私はGoogle AI StudioのBuildで作ったアプリを使って記事を作成しています。はてなブログAmebaブログに特化した原稿を作るアプリです。三つのタイトル案とおすすめタグ、記事に関連させたパステル調の挿絵、Markdown記法で書かれた記事ができます。文体は親しみやすいブログ風、ビジネス・丁寧な公式風、エモーショナルな日記風から選べます。

使い方には大きく2パターンあると思います。一つは自分で書いた原稿をAIで整理、まとめるパターン、もう一つはテーマだけ投げてAIに記事を作ってもらうパターン。

私は前者なのですが、今回はあえて後者の方法で、AIに「AIが書く記事は大げさすぎる」というテーマで記事を書いてもらいました。その上でAIを賢く使うヒントを探ってみたいと思います。

この記事でわかること(要点のまとめ)

  • AIが生成する記事には、誇張表現が多く見られる傾向がある?😲
  • これは、AIの学習データや生成アルゴリズムに理由があるかも…!
  • 過度な誇張は、読者の信頼を損ねる原因になる。
  • AIコンテンツを使う際は、人間による編集と検証がやっぱり不可欠。
  • 情報過多の今、情報リテラシーの重要性はますます高まっています!

AI記事が「大げさ」に感じるのはなぜ? 🤔

AIが生成する記事が、時に「ちょっと盛りすぎじゃない?」と感じられるのには、いくつかの理由が考えられます。

1. 学習データの傾向と過剰なポジティブ表現

AIは、インターネット上の膨大なテキストデータを学習しています。ここには、私たちの注意を引き、クリックを誘うための扇情的な表現や、ちょっと大げさなタイトルがたくさん含まれているんです。

AIはこうしたパターンを学んでしまうため、「必ず成功する!」「唯一の解決策!」といった断定的な口調や、やたらとポジティブすぎる表現が多くなりがちなんですね。

2. 最適化目標と具体的な根拠の不足

AIモデルは、例えば「多くの人に読んでもらう」「検索で上位表示される」といった特定の目的を達成するように設計されています。そのため、読者の関心を引きつけるために、最もポジティブな側面や劇的な結果を強調するような表現を選んでしまうことがあります。

結果として、一般論や総論ばかりで、具体的な根拠やデータ、事例が不足する傾向があり、「本当にそうなの?」と疑問を感じてしまう読者も少なくないでしょう。

3. ニュアンスの欠如と機械的な表現

AIは、人間の言葉に含まれる微妙なニュアンスや行間を読むのが苦手な場合があります。そのため、情報を伝えようとすると極端な言葉を選びがちで、それが結果的に誇張につながることがあります。

また、SEO検索エンジン最適化)を意識しすぎてキーワードを多用すると、文章全体が「機械的」で、読者の心に響かない大げさな表現になってしまうことも少なくありません。

過度な誇張がもたらす影響 📉

AI記事における過度な誇張は、私たち読者にとって、こんなネガティブな影響をもたらす可能性があります。

1. 信頼性の低下

「また誇張表現か…」と感じてしまうと、記事全体の信頼性がどんどん下がってしまいますよね。情報の真偽を見極めるのが難しくなり、大切な情報でさえ疑ってかかるようになってしまうかもしれません。

2. 情報疲れと飽和

いつも「最高」「究極」といった言葉が並ぶ記事ばかりでは、読者はきっと情報疲れを起こしてしまいます。そのうち、本当に価値のある情報も「どうせまた誇張でしょ?」と見過ごされてしまいかねません。心の疲弊にもつながりますね。

3. 誤解や誤った期待

事実と異なる、あるいは現実には難しいレベルの期待を読者に抱かせてしまうと、後々の失望や不満につながってしまうことも考えられます。これは、記事を読んだ人が行動を起こした結果、裏切られた気持ちになるということですね。

AI記事と賢く付き合うための視点 💡

AIが生成するコンテンツの便利な点をしっかり享受しつつ、そのデメリットを避けるためには、私たち読者側もちょっとした工夫が必要です。

1. 情報の「裏取り」と批判的な視点

AI記事に限らず、インターネット上の情報は常に複数の情報源で確認する習慣が大切です。「これは本当に正しいのかな?」「他に違う意見はないだろうか?」といった問いを常に持ち、批判的な視点で検証する姿勢が、自分を守るためにも重要です。

2. 一次情報源の重視と多角的な情報源の参照

AIがまとめた情報だけでなく、元のデータや研究論文、インタビュー記事など、一次情報にも目を向けてみましょう。複数の情報源から情報を得ることで、情報の偏りや誇張を見抜く力が養われます。

3. 人間による最終確認と編集の重要性

AIはあくまで便利な「道具」です。そのアウトプットは、最終的に人間が責任を持つべきだと思います。生成された記事は、必ず人間が内容の正確性、表現の適切性、論理の一貫性を確認し、必要に応じてリライトや加筆修正を行うべきでしょう。

筆者の人間性」や「責任」をもって情報を発信する姿勢も、読者が信頼できるかどうかを判断する大切な材料になりますね。

まとめ ✨

AI技術の進化は目覚ましく、私たちの情報収集やコンテンツ作成の方法に大きな変化をもたらしました。しかし、「AIの書く記事は大げさすぎる」という指摘は、AIコンテンツの特性を理解し、適切に活用していく上で、とっても重要な視点です。

AIが生成する記事の利便性と可能性を認めつつ、その誇張表現の傾向をしっかり認識すること。そして、人間による批判的な検証と編集を通じて、より信頼性が高く、読者にとって価値のあるコンテンツを提供していくことが、これからの時代には求められます。

情報過多な現代において、賢く情報を選択し、真実を見極める力は、ますます重要になりますね!

今回AIに記事を生成させてみて思ったこと(筆者の本音)

今回はテーマだけをAIに投げて記事を生成してみましたが、驚くべきことに、これだけの記事が書けてしまうんですね。しかも、Googleアカウントを持っていれば誰でも使えるAIだけで、です。

すごい時代になったというべきか、顔の見えない時代というべきか…。正直、ちょっと困ってます。ブログを書いているのは紛れもない人間です!BOTでもサイボーグでもありません(笑)。

ニュアンスが誇張しすぎて意味が変わっていたり、意図した文脈を消されると、げんなりします。ハッキリ言って拡大解釈や過度な飾りは必要ありません。

このアプリを「読みやすさと一貫性」を追求する良きアシスタントに作り替える!それが今年の目標に加わりました。