言わずと知れたニンテンドーの名作。ゼルダの伝説ティアーオブザキングダムの事を言わせてもらいます。
まず私のニンテンドー歴を少し。
前作、BofWはWiiU版で遊んでクリアしてます。私のSwitch環境はLiteを使っています。ファミコン、スーファミ、DSLite、Wii、WiiU、3DS、New3DSと来てSwitchLiteです。据置機と違い、持ち運びできるという3DSの延長で考えていたのでLiteにした訳ですが、ティアキンをやって後悔しました。
最初の感想
画面サイズが小さくコントローラーのボタン配置の妙です。
前作はWiiUのコントローラーで液晶付きでもあり操作性が抜群に良かった。家庭用テレビサイズなので23インチですが違和感もありません。
それがこのLiteはどうでしょう。5.5インチ。思った以上に小さくてみづらい。更にボタン配置が押しづらい。
画面が反射して見づらい。ボタンの押し間違いで直ぐにゲームオーバーです。
正直、買って遊んでから直ぐ挫折しました。
それから十ヶ月は経ちました。久々にティアキンをやってみたらどうでしょう。面白い。操作も不慣れではありますが、動くようになりました。不思議ですが、こんなゲームが最近3つありました。
ゲーム内容(マップの広さ)について
今回の舞台は空、地上、地下と3つそれぞれの特徴を持ったエリアに分かれます。前作は地上だけでしたが、それが3つになり高低差も半端ないです。やりごたえは十分あります。祠や展望台にファストトラベルできるので、祠を見つければそれだけ自由に行ったり来たりができます。展望台を起動すればマップが開放されゼルダの置き土産プルアパッドで地形や名称が確認できるようになります。
まだクリアに至っていないのですが、各エリアには中ボスがおり、強い武器や体力ゲージが足りないと一発でアウトになりますのでこまめにセーブを忘れずに。
コログのミ、エノキダ工務店の看板、マヨイの落とし物、ウマナリ楽団と大妖精
前作にもあったコログたちを見つける事も健在だ。コログのミをボックリンに渡すとポーチを大きくしてくれるので、武器ポーチは最優先で大きくしたいが、増やすごとに要求してくるミの数が増えるので、とにかく隈なく石を持ち上げ、木や崖を上り、湖に飛び込もう。不自然な場所に花の蕾を見つけたらそれを追いかけるのだ。友達とはぐれたコログを狼煙が上がる場所まで連れていくと2つ貰えるので困っているコログがいたら助けてあげよう。
街道沿いには材木置き場が設置してある。提供主はエノキダ工務店。その工務店の看板も街道沿いに建っているのだが、何故かどれも不安定で懸命に支えている従業員がいる。木材をうまく組み合わせて手を離しても倒れないようにしてあげると20ルピーと料理、他にも様々なアイテムをくれる。それがかなり簡単なものから難解な形状の看板や場所に建っている。その数もかなり多く、雨の日も嵐の日にも懸命に支えるその姿はもはや社員の鑑のような、よくそんな不安定な看板作ったなと感心さえしてくる。
マヨイという生物が落とす結晶のようなものを集めている兄弟がいる。かなり奇抜な気球で世界中を巡っており、落としものと引き換えに魔物のマスクをくれる。洞窟で光る生物を見かけたら、迷わず射るべし。また小動物のような姿の時は攻撃を加えるとお金を落としてくれるので気付かれないように近づいて叩き斬るべし。
ウマナリ楽団という集団がいる。一度解散したらしく、旅先で一人になった団員の困りごとを解決すると団長の元へ戻って行った。大妖精は隠れているが、この楽団の音楽が気に入っていて、演奏すると顔を出すようになる。するとアイテムとお金で防具を強化してもらえるようになる。
これ以外にもエピソードチャレンジがたくさんあるのでメインを進めながらも、世界中を隈なく歩く必要がありながら、全然苦にならないのがニンテンドーのいいところだ。
前作をやっていなくてもストーリーは理解できるし、今回の方が断然やれることもやることも多いので、BofWもやりたい人はそっちを先にクリアするべきだ。
想像力が試される
このゲームはどこからでも始められるし、どこへ行ってもいい。だから逆にどこから進めるべきか迷ってしまった。
でもよくよく話を聞くと、次に進むべきルートを選んでくれているのでその通り進めば迷うこともないと分かった。
「四地方の異変調査」はリトの村、ゴロンシティ、ゾーラの里と進めている。あと一つはまだ未開放。そうすることで敵とのバランスがいいように思える。ハートが3つとかの時にライネルと戦ってはいけない。今回は装備が朽ちているので組み合わせに慣れる必要がある。強い魔物が落とすアイテムは攻撃力が高いので片手持ち、両手持ち、槍、弓、盾にどのアイテムをくっつけるか、武器には耐久性があるので武器ポーチは早く大きくしておきたい。
リンクの能力紹介
最初から全部が使えるわけではないが、現時点(ゾーラの里クリア)でここまで覚えました。
任意のものを掴んで移動したり接着したりする。それ以外にも湖に落ちた宝箱を拾い上げたり、ギミックを作動させたりする。今回ゾナウギアという空の民が作り出したものを組み合わせて空を飛んだり車を走らせたりできる。この組み合わせが無限大である。
スクラビルド
装備している武器や盾にアイテムをくっつける。これにより武器は強化され、能力が付与された特殊な武器、盾が完成する。組み合わせは自由であり悩みどころでもある。
トーレルーフ
天井をすり抜ける能力。例えばある程度の距離なら離れていてもこの能力で天井を突き破って上階へ登れる。これは意外と忘れがちで、祠の謎解きで苦労した。これを使えば簡単に上に登ることができると頭の片隅に留めておくべし。
モドレコ
指定したものの時間を巻き戻す。つまり移動する方向を逆転させることができる。序盤からこの能力を使うので覚えるのは簡単だと思う。あとはどこで使うか。そこが想像力だ。例えば岩を投げてくる敵がいたとして、その岩にこの能力を使えば岩はその魔物へ向かって飛んでいくことになる。見えない場所から攻撃されたりした時は便利だ。
ブループリント
ウルトラハンドを使って作る造形物を記録して、呼び出す能力。うまく作れた作品はお気に入りに追加することで2回目以降は簡単に作れる。材料やゾナニウムが必要なのはしょうがない。
イーガ団が設計図を持っている。前回リンクが地下に落とした後、ひっそりと活動していて地下遺跡から見つけたらしい。地下でイーガ団の住処を見つけたら奇襲して設計図を奪い取ろう。
ちなみにイーガ団は一般人に姿を変えてリンクの命を狙ってくる。怪しい誘いはキッパリと拒否しよう。そして姿を表したら強烈な一発をお見舞いしてやるのだ。
まだ途中までしか遊んでないけど
正直、まだクリアまでは時間がかかりそうですが、とにかく最初に挫折したら一旦時間をおいてみましょう。買った人なら尚更ですし、まだの人はとにかく買って遊んでください。本体の2が出てからでも構いません。
挫折した私が言うのも何ですが、このゲームは面白いです。